夜がくるのが怖かった私が、夜のひとり時間を楽しめるようになった人生逆転ストーリー

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こんにちは!
ねちです!


ブログに来ていただき
ありがとうございます!


今回は私がどれだけ寝かしつけや夜泣きに
悩んできたのか
お話しできればと思います!


年齢は現在30代。
小児科外来の看護師として働きながら
夫と子ども2人の4人で暮らしています。


夫は出張が多く、1年の半分くらいは
ワンオペ育児をしながらの生活を送っています。


そんな私ですが数年前は
子どもたちの寝かしつけや夜泣きに
悩んでいました。

たとえば


・寝かしつけに1時間
・夜泣きはひと晩で5~6回
毎日睡眠不足


そんな夜を過ごしていました。


1人目の産後からワンオペ育児の毎日。
その時点で私は、


寝かしつけの時間が苦痛。
夜泣きの対応も泣きながら。


という生活を送っていて

その気持ちから
子育て自体がツラく思うこともありました。


2人目の産後も


寝かしつけにさらに時間がかかる
夜泣きも続いていて寝不足


そんな生活を送りました。


そんな私でしたが、仕事復帰を機に
子どもと離れる時間ができました。


やっとひとりの時間がとれる!
保育園にも行ってるし夜も寝るはず!

と喜んでいたのも束の間。
現実は甘くありませんでした。

仕事が終わるとお迎えに行き、
日曜祝日は保育園もお休み。

ゆっくり過ごす時間なんてとれない。

「こんなはずじゃなかった」と


絶望を感じていました。



これはまずいと思い転職を決意。
勤務時間も見直して余裕はできましたが

子どもたちの寝かしつけは変わらず1時間以上。
夜泣きも毎日。

仕事のストレスは減ったけど


寝不足なのは変わりません。


どんどん気持ちが追い込まれる中、

転職して2年目のとき、
あるママ友Aさんに出会いました。


ママから見ても素敵なママ。
屈託のない笑顔で


子ども想いなママでした!


彼女の過去の寝かしつけや夜泣きの経験談を聞くと
共感エピソードがたくさん!


だけど、子どもたちとの時間を大事に
楽しく子育てをしていて


まさに私の理想!!



彼女から寝かしつけのコツを学べば
自分も夜がラクになる!


そう確信し
私は彼女を子育ての師匠と思い、


子どもとの関わり方や考え方を
学ぶようになりました。


とにかくAさんから
寝かしつけや夜泣きについての考え方を
吸収しようと思いました。


そしてAさんからたくさんのことを学び

自分の今までの子どもへの接し方や
寝かしつけに対しての考え方が

間違っていたことに
気づかされました。

子どもの寝かしつけ方を見直し
徐々に寝かしつけの時間が

短くなっていきました。


寝かしつけ前に
この子は

「なにがイヤなんだろう」
「どうして欲しいんだろう」

と、子どもの目線になって
考えられるようになりました。


結果的にそれが
寝かしつけ時間の短縮につながり、


夜泣きの回数も激減しました。


寝かしつけのストレスが無くなってからは
悩んでいたころの自分では考えられないことが

次々と起き、


・夜の一人時間に大好きな韓国ドラマを
 2話も見れる

・残った家事をゆっくり済ませられ、

 キッチンは毎日きれい

・自分も早く寝ることができて朝まで爆睡


などたくさんの嬉しい経験をしました。

夜の時間を満喫する中で
日々のストレスが発散できていることを実感。

今までの経験で学んだ


寝かしつけのポイント、
夜泣きの予防・対応法を駆使し

30分あれば爆睡。

見事ひと晩中寝るようになりました。


現在では夜の時間に
ゆっくりお酒を楽しめる余裕までできて

夜がくるのが怖かったわたしが
夜を楽しむ人生を送っています。

子どもが生まれてから
寝かしつけや夜泣きに悩み

睡眠不足だった私が、


あのときAさんに
出会ってなかったら…



考えただけでもぞっとします。


現在私には
どんな子でもよく寝る子にする自信があります。


あなたも私と同じように


✅寝かしつけを30分で終わらせたい
親子で一晩中寝たい
✅夜の時間を自分のために使いたい



そう思っているのなら

次はあなたが行動する番です。

まずは今の自分を変えていきましょう!


もしここまで読んで
共感してくれたのであれば


次に寝かしつけ・夜泣き地獄から
解放されるのはあなたです!


あなたの変わる準備は整っています。

人生を本当に変えられるチャンスは
この先数えられるほどもないでしょう。


今がまさにその時です。


そして自分自身を変えられる人は


必ず行動に移した人です。


寝かしつけ・夜泣きに悩むことなく
幸せな生活を送りたいなら

今すぐ行動してください!


あなたの幸せを本当に願っています。


さいごまでお読みいただき
ありがとうございました!

ねち

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